JUVENTINO ・40代/男性
2023年11月05日
1
"神豚"と称される豚に加え、醤油ベースのタレやワシワシの自家製麺も全てがハイレベルな一杯。お好みで卵黄、粉チーズ、キムチをトッピングして、よりジャンクに堪能してほしい。
価格
1,250
円
(税込1,350円)
抽選販売実施中
2024年11月26日 17時00分00秒 〜
2024年11月29日 12時00分00秒
2024年11月30日 19時00分00秒
カエシは二郎系で愛用されているキリッとしたカネシ醤油がベース。そこに豚から溢れ出す脂が加わると絶妙なまでにジャンキーな味わいに変貌!全体にタレが絡むようしっかりと混ぜれば、ワシワシの自家製麺との最強タッグによりダイレクトに味覚と咀嚼筋を刺激する!そしてなんと言っても、丼の中で一際存在感を放つ大きな豚!肉肉しくて分厚く、それでいてトロトロとした脂身の美味さも感じられるこの豚は、"神豚"と称されるに相応しいだろう。
麺は自家製で、ややウェーブがかった平打ちの太麺。口へ運べば小麦の味を強く感じられる歯切れのよい麺は、すすり心地が良く麺を持ち上げる箸が止まらない。そして濃厚なスープが絡めば食べごたえも抜群で、まさに昇天ものの美味さ!数多くのジロリアンを魅了し中毒にしてきたハイレベルな一杯は、一度すすればリピート間違いなしの逸品だ!
"神豚"でお馴染みの「ラーメンBooBoo太郎」。平日でも並ばずに入店するのが困難な人気ぶり。歩いて数分のところに「ラーメン二郎千葉店」があるタフな立地ながら、2016年のオープン以来絶えない行列は、美味さの証明といえるだろう。時折出す限定ラーメンも、どれも人気が高く、トッピングも独自性があり、ファンの心をガッチリと掴んで離さない。パンチの効いたラーメンとは裏腹に、丁寧な接客とアットホームな雰囲気も人気の秘訣だ。
店舗名 | ラーメンBooBoo太郎。 |
---|---|
住所 |
〒
260-0013
千葉県千葉市中央区中央4-13-21 小川ビル1F |
電話番号 | |
営業時間 | [月・火・木~土]
|
定休日 | 水曜日 |
村松 隆臣
好きなラーメン屋
受賞歴
【お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー】
第13回 インスパイア汁なし・新人賞、インスパイアラーメン・新人賞
麺、タレ、具材(豚、フライドオニオン)
総重量450g(麺280g)
麺(小麦粉(輸入)/かん水)、具材(豚肉(輸入)、醤油、味醂、フライドオニオン)、タレ(醤油、味醂風調味料、ブラックペッパー、脂)
熱量342kcal
タンパク質11.7g、炭水化物29.7g、脂質19.6g、食塩相当量1.7g
(サンプル品分析による測定値)
原材料表記枠内に記載(商品発送日より40日間)
要冷凍 -15℃以下
◆開封後はお早めにお召し上がりください。
◆賞味期限内にお召し上がりください。
◆湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
◆電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対行わないでください。
追加トッピングはキャベツとモヤシ、そしてニンニク。気持ち細めの麺は茹で時間6分ほど。茹で上げた時の小麦の香りも良く食感もクニュモチ。豚はパッケージの様なバラロールでは無いが量も多く、ホロホロと崩れるくらいに柔らかくとても美味かった。タレはブラックペッパーが効いた比較的オーソドックスなタイプで、脂は多めに感じたが不思議としつこさは一切感じない。