ひろ ・40代/男性
2024年06月07日
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全5件のレビュー中 1-5件目
ひろ ・40代/男性
2024年06月07日
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パレリアン ・20代/男性
2024年01月23日
煮干し苦手な人には無理でした!
苦い!
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やんやん ・50代/男性
2024年01月20日
甘めのスープですが粗挽きの煮干しが強烈で凄く美味しいです。ゴワッとした太麺はススルことが出来ないがスープと良く合います。ホロホロチャーシューも美味しいので、量はもっとほしいですね。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2024年01月17日
スープは出自の蓮爾登戸店スタイルな非〜微乳化の甘旨醤油がベースで、塩分濃度は約2.4%と一般的なラーメンの約2倍弱、
糖分濃度は約15.1%と一般的なラーメンの約3倍近い濃さの猛烈な甘味旨味塩味となっていますが、
こちらは背黒煮干が佃煮を粉砕したような粗めの粒状でスープに混ざっています。
丼底にもたっぷり沈んでいるため、魚をおかずに食べているような感覚もあり、
また元のスープ自体が濃いぃので苦みやエグみもパワープレイで強引に打ち消されていて、
一般的な豚煮干ラーメンとは違うジャンク性を感じます。
またスープは画像の通りの微乳化タイプですが、
食べ進むにつれ麺の表面からデンプンがトロトロと溶け出し、次第に乳化が進んでゆきます。
その麺も蓮爾や大山と同系統の超々極太麺。茹で時間も10〜18分は必要となり、それでも麺内部までα化せず、
白く芯の残った蓮爾のようなボキボキ状態となりますが、この麺は芯が残るものと思って楽しみましょう。
付属トッピングのブタはInスープで、バラとウデのブロックが2個。
やや小ぶりですがホロホロに軟らかく煮込まれており、崩れた解し状の肉もボロボロと沈んでいます。
Inスープなので煮干の風味も吸っており、角煮というよりこちらも佃煮感があります。
トンギョといっても実店舗のたまラーメンとはまた異なる味ですが、大きめのざく切りにした玉葱のトッピングはこちらにも合います。
兎にも角にも煮干のジャンク感が群を抜いており、初見の方は麺もスープもインパクトが半端ないと思います。
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JUVENTINO ・40代/男性
2024年04月28日
追加トッピングはキャベツとモヤシとニンニク、そして生卵。
とにかく麺が圧倒的主役で茹で時間13分でやや芯が残るバキ具合。
11分くらいのバキバキが一番美味いのかも知れない。
豚はホロホロと崩れるくらいに柔らかく、
スープの味をしっかり吸っているのでかなりの塩辛さ。
生卵に潜らせてちょっと中和するのがオススメ。
スープは煮干ししっかりでカエシもしっかりビシッと効いてる。
加えて味醂もしっかりで味付けは全体的に濃いめ。
こちらも生卵で食べるのが丁度良い。
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あの麺はもはやうどん笑
記載されていた茹で時間では足りない気がしたのでプラス2分ほどゆがきました!
スープはもはやおかかふりかけのような味わい
途中で何を食べていたのか頭が大混乱笑
ごちそうさまでした!!