元料理人で現コンサルなラヲタ

40代/男性

・仏伊中印料理の元シェフで、現在はコンサルティングに携わっています。
・宅麺は主に製麺・スープ開発の参考用に利用しています。
・麺の加水率やスープの甘い、塩っぱい、辛い等は主観ではなく、全て検査器により数値化した絶対値及び相対値を元にコメントしています。答え合わせのご参考に。
・味覚検定チョコEASY・NORMAL・HARD全問正解(全問正解率1%)
・ラヲタ歴35年以上、春木屋・丸長・土佐っ子の味で育ち、家系直系・二郎直系・東池袋大勝軒直系は何周もしている元ガチ勢です。
・プラチナ会員ですが抽選販売は直近29回中26回落選、新商品は全滅で毎回先着販売で買っています。
・麺が解れない原因は強く固めているからではなく、打ち粉が少ないか、配送時の結露による麺表面の糊化が考えられます。コツとしては思い切って麺を取り出してレンチンし、軽く解して茹で直すと解決出来る場合があります。

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2019年07月08日

トッピングはトロトロに軟らかく煮られた角材メンマと角切バラチャーシュー。
つけ汁はドロドロ豚骨魚介に甘味酸味を足した六厘舎タイプ。
実店舗だと辛さは「控えめ」「普通」「激辛」の3レベルから選べるけど、宅麺のものは別パックの特製ラー油と辛魚粉を全部入れた状態で「普通」レベル。
麺は四角い中太ストレートでお店の並盛より少なめの量ですが、お店で頂く時はいつも無料の中盛と太麺変更でお願いしているので、このあたりが反映されたバージョンも出してくれると地方の方には喜ばれるんじゃないかなと思いました。

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