「JUVENTINO」全ての宅麺レビュー

全479件のレビュー中 476-479件目


2019年09月13日

追加トッピングはモヤシとキャベツ、味玉とニンニク、味変に辣油。麺は推奨時間(6~10分)の7分で仕上げたが、ワシワシゴワゴワ系では無くモッチリ系。食べ進めて行くうちにややデロついてくるのが気になった。スープは味噌感薄めの味噌ラーメン、抜けの良い程良い辛さは「青唐辛子のさわやかな辛さ」というフレーズにぴったりだが、あっさり味噌ラーメンにしては脂がクド過ぎる。豚は厚みがあるがサイズはやや小ぶり、一噛みしたら中心部がやたらバッサバッサでビックリした。下ブレだったと思いたい。

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2019年04月22日

追加トッピングはネギと刻みタマネギ、味変用に京都で購入したちょいと高めの七味唐辛子、美味しくいただきました。つけ汁はシャバ系で節の風味が感じられるもの。甘めの醤油味にカレーの風味が感じられるが、正直スパイシーさはない。スープはそのまま飲んでも塩辛さを感じないほどの優しい味。辛さも足りないので、七味は途中で大分追加した次第。勝手に和風出汁のジャワカレー風つけ麺みたいのを期待してました。麺は喉越しが良く美味しいが190gは全然足りない、最低でも250gは欲しかった。〆は残ったつけ汁にライスと生卵を入れ、電子レンジでカレーおじやに。やはり薄味で最後まで優しいお味でした。総じて美味しかったが、スパイシーさを求めた自分にはインパクトが足りなかったかな。量は酒飲んだ後の〆ラーにはちょうど良いかもです。

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2020年01月24日

追加トッピングはモヤシとキャベツと青ネギ、味玉に生卵。野菜は別皿で用意し、生卵は麺にあらかじめ絡めた状態でつけ汁にダイブ。何回も食べてきたがこの食べ方が一番のお気に入り。残念なのが今回初めてスープパックのシール不良に遭遇。湯煎の状態ではスープ漏れはなかったが、丼に入れる際つけ汁を馴染ませるために軽く天地返ししたらドバドバと決壊... 天地返しをした自分が悪いのか?残存したつけ汁は2割弱、流石に足りないので急遽ストックしていた「井の庄」のあの辛いつけ麺を追加でオーダーして対応した。ここに限らずスープ漏れの事例はよくある話で、二郎系でよく使ってるシールとパッキングの二重構造のスープパック採用すれば良いのでは?

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